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2004/07/26

女性用トイレの節水(7月16日)

 16日の午後は、県の東京事務所で、いくつかの企業の方から、様々な提案を聞きましたが、その中で、女性用トイレの節水の提案は、なかなか実用的かと思いました。

 その説明によると、トイレで使用後にハンドルを押すと、1回に12リットルの水が流れるそうですが、90パーセントが小用ですので、それだけでも、かなりの水の無駄づかいということになります。

 さらに、音消しのために、最近は擬音を出す機械もありますが、それでも水を流す女性が多いため、その度に、また12リットルが、流れて消えることになります。

 そこで、この企業が開発したのは、前に座った人が2分以内に立てば、小用と判断して、半分の6リットルしか水を流さないという、センサーつきの装置です。あわせて上に手をかざせば、音消し用に、やはり6リットルの水が流れるという代物です。

 また、女性の場合、誰が触れたかわからないハンドルに、手をかけたくないという思いから、ハンドルを足で踏む方が多いのですが、この機械をつければ、男性の小用のトイレが、すでにそうなっているいるように、そもそも手を触れずに、用を足すことが出来るというのも売りでした。

 あわせて、「もし、高知県の女性が全員これを使うと、高知市の水瓶になっている鏡ダムの、3倍分の水が節約できる計算になる」という、まさに水物の説明もありました。

 ただ、商品の体積やコストの違いなどはあっても、競合の商品もありますので、公平な対応をしないといけませんが、何事につけ、コストの削減が求められている時代ですので、まずはどこかの施設に、無料サービスで取りつけてもらって、1ヶ月でどれくらいの効果があるかを、試してみたいと思っています。

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