13回目の甲子園(8月8日)
8日の午後、高知県が主催している、「まんが甲子園」の表彰式が行われましたが、最近では韓国でも、「まんが甲子園」と同じ形式で、漫画をテーマにした大会を開きたいという、動きがあるようです。
高知県からは、この大会の審査委員長をお願いしている、やなせたかしさんをはじめ、横山隆一、青柳祐介、はらたいら、黒鉄ヒロシ、西原理恵子等々、数多くの漫画家が出ていますので、漫画王国のPRとあわせて、漫画好きの高校生に、晴れの舞台が提供できればと、高知県が主催して、全国の高校生の漫画選手権大会、「まんが甲子園」を始めたのが、平成4年のことでした。
この大会も回を重ねて、今年は13回目を迎えましたが、今では、全国の都道府県から、300校以上が参加をする、立派なイベントに成長しました。
また、この間に、漫画やアニメのコースを持つ、大学の数がふえるなど、漫画の社会的な地位も、高まってきたように思います。
こうした傾向は、韓国でも同様のようで、今回の大会には、韓国の国立大学で、アニメーションのコースを担当している先生が、視察に来られていました。
お聞きをしますと、韓国でも、こうしたコンテスト形式で、学校対抗の、漫画の選手権大会が開ければとのことですので、今後とも交流ができればと、ご挨拶をしておきました。
先日も、日韓両国の間での、文化の相互乗りいれにふれましたが、漫画の領域でも、新しい交流が始まる予感がしています。
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