« 合併のこれから(3月31日) | トップページ | バリアフリー映画(4月2日) »

2005/04/08

大学にも事業部制を(4月1日)

 1日午後、僕が理事長をしている高知工科大学で、年度始めの仕事始め式が行われましたが、副学長からは、各学科を事業部制ととらえた経営を、考えてみてはどうかとの提案を受けました。

 そもそも、学校法人の会計は、文部科学省などからの補助金が、まとめて収入の項目に記載されますし、一方の支出の部では、教員の人件費を始めとする各項目ごとに、補助金として受けた分も含めて計上しますので、期間ごとの営業収支にあたるものが、ネットの数字ではつかみにくい形になっています。

 このため、数字を組み直して、1年間の収支を項目ごとに、ネットでつかめるような工夫をしましたが、大学全体としては、こうした会計上の組み換えに、十分な認識が深まるまでには至っていません。

 そこで、副学長が提案されたのは、企業の事業部制と同様に、各学科ごとの独立のシートを作って、採算の悪い学科は、改編をしていくといったシステムですが、僕はその場で、是非やってみましょうと賛成をしました。

 今年度から、月に2回以上は、大学に出勤することにしていますので、その際に、事務局に指示をしていきたいと考えています。 

|

« 合併のこれから(3月31日) | トップページ | バリアフリー映画(4月2日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大学にも事業部制を(4月1日):

« 合併のこれから(3月31日) | トップページ | バリアフリー映画(4月2日) »