ジャンボ大根の花(2月2日)
2日朝、秘書課の女性職員が、知事室の片隅に置いてある大きな大きなお化け大根に、花が咲いたと教えてくれました。
この大根は、県内の知人の紹介で、香川県の方が持ってきて下さったのですが、普通の大根に、どんどん肥料をやったところ、胴回りが60センチを超えるまでに、超ビッグに育ったという代物です。
大根と言えば、畑の中では、葉の部分だけを土の上にのぞかせているものですが、鉢に植えられたこのジャンボ大根は、丸々と太った白い巨体を、世間に見せびらかしています。
それが、知事室の住人になってしばらくすると、葉がしなびてきましたので、長持ちはしそうにないと決め込んで、その後は、あまり関心も払わなかったのですが、秘書課の女性職員のメモに目を通しますと、再び元気がよみがえって、花が咲いたとあります。
「えっ」と思って、部屋の片隅に目をやりますと、生気を取り戻した葉を祝うように、小さな花がついていました。
これも生命の力かと感心をしましたが、「食べてみると、これが結構おいしいんです」という、送り主の話を思い起こしながら、この大根の将来はどうなるのだろうかと、ふと考えてみました。
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