難しい挨拶(5月30日)
30日午後、高知市で開かれた、四国電気協会の総会でご挨拶をしましたが、どんな内容の挨拶にするかで、かなり苦労しました。
それは、一つには、電気協会の役割やお仕事の内容を、十分つかんでいなかったためですが、とはいえ、電力会社を中心にした会であることに、間違いはありませんので、高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐる、本県の東洋町での問題に、どう触れるかを考えたからでした。
結局、この問題に対する自分の考え方をお話する形で、かなりしっかりと触れることになりました。
会の後での反応を、自分なりに感じ取る限り、電力会社の方には、決して、温かく迎えていただけたとは思えませんが、一連の出来事への対応は、立場の違いで済ませてはならない重要な問題です。
この日のご挨拶の内容は、長くなりますのでここでは省きますが、この秋にも、原子力関連の団体から、パネル・ディスカッションのパネラーとして、声をかけていただいていますので、これからも、機会を捉えて、一連の手続きがはらむ問題点を、訴えかけていきたいと思います。
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コメント
すっかりご無沙汰致しております。知事様の保安協でのお話のメモを友人が送ってくれて、拝読致しました。当時知事様と議論させていただきました考え方は今も全く変わっておりません。現在本業の地下共同溝のセキュリティ管理をしております日本ユーティリティイサブウエイ(株)副社長のかたわら、大前研一さんが学長のビジネスブレークスルー大学院大学で「企業不祥事と危機管理」および「地域や社会の合意形成」について教えております。地方分権にふさわしい日本の国情に合った新しい合意形成手法を構築したいと今でも思っております。
投稿 二見 常夫 | 2007/08/07 10:45