コミットメントの教え(4月16日)
16日夜、高知県土佐清水市出身のジョン万次郎が、アメリカで
ホームステイをした家を保存しようという会の集まりで、会長を務
められている、聖路加病院名誉院長の、日野原重明先生とお会いし
ましたが、相も変わらぬお元気さに圧倒されました。
この日は、いずれも先生が会長をされている、「新老人の会」の
高知支部の集まりと、上記のジョン万次郎関連の集まりが、高知市
で開かれたのですが、間もなく97歳になられる日野原先生は、こ
の日、県西部の土佐清水市と宿毛市で話をされた後、列車に揺られ
て2時間、高知市で、この二つの会合をはしごされました。
今年、一度お目にかかった時には、去年は、200回ほど講演を
したと話されていましたが、この夜のご挨拶を聞きますと、5年先
の日程まで詰まっているとのことで、その元気さは、もはや常識で
は測れません。
と思いながら、ご挨拶に耳を傾けていますと、一つヒントになる
お話がありました。
それは、先々の日程を入れる時には、単なる約束にすぎないアポ
イントメントではなく、自らが深くかかわることを誓約する、コミ
ットメントを結ばなくてはいけないという教えです。
なるほど、ただの約束ではなくて、自分が責任をもってかかわっ
ていくとの言質を残すことで、その責任感から、いつまでも元気で
いられるのかと、その原理は理解できましたが、果たして、誰にで
も通用する法則なのだろうかと、若干の疑問もわきました。
明日も、高知市と県東部の安芸市で、あわせて2回の講演をされ
るとのことですので、ただただ驚くばかりですが、せっかくの教え
をいただきましたので、爪の垢程度のコミットメント精神を、今後
実践してみようかと思いました。
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