食の巡礼(4月26日)
26日の夜は、一昨日に続いて、高知の食材を生かした、スロー
フードを楽しむ会に参加しましたが、会の中で、ご挨拶をする機会
をいただきましたので、一昨日の会で仕入れた食の巡礼の話を、受
け売りしてしまいました。
この日のスローフードの会には、一昨日の食事会で、イタリアン
の腕をふるって下さった料理研究家の女性が、来賓として参加され
ていて、イタリアの地図をもとに、各地の食材などについてスピー
チをして下さいました。
そのお話を受けて、何かひと言とマイクを向けられましたので、
ふと思いついて紹介をしたのが、一昨日会で、その方から聞いたお
話でした。
それは、多くの方に高知に来てもらうためには、何をすればいい
のかで、その答えの一つとして、この方が提案されたのは、30代
前半のカリスマシェフを育てるという知恵です。
すでに、東北には、そうしたシェフの評判が、多くのお客様の呼
び込みに、つながっている地方があるとのことで、野菜や果実をは
じめ、魚介や地鶏など、全国的にみても食材がきわめて豊富な高知
が、これに取り組まない手はないとのご提案でした。
さらに、そうした料理人の誕生が、イタリアンやフレンチだけに
とどまらず、様々な分野に広がっていけば、四国お遍路と同じよう
に、食べ歩きの巡礼の道が生まれるというのが、この方が教えて下
さった、食の巡礼のコンセプトでした。
かなり前から、出来るといいねと言われてきたアイディアの一つ
ですが、県内の食に対する感性も高まってきていますので、具体的
な一歩を踏み出すための、お手伝いが出来ればと思いました。
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