短い言葉で表せるか(7月28日)
28日午後、支援者の方と話をしているうちに、今後の選挙運動の中で、自らの思いを、短く表現できるような言葉が作れないかと、注文を受けました。
その話をする中で、そう言えばと思い出したのは、17年前の初めて知事選挙の時のことですが、その際にも、支持者の一人から、運動のキャッチフレーズに使えるような、四文字熟語が作れないかと迫られたことがありました。
その時、その方が例に挙げたのは、「富国強兵」でしたが、時代も違うし、かなり難しい話だなと、悩んだことを思い出します。
結局この時は、これといって、気の利いた短いコピーも思いつかないまま選挙戦に突入しましたが、支援者の身になれば、短いキャッチフレーズは、運動を盛り上げるためには、願ってもない武器なのかもしれません。
この日も、支援者の方と話をしていて話題になったのは、運動の目指すべき方向を端的に表す、短い言葉でしたが、この方が例に挙げたのは、オバマ候補が演説の中で盛んに使った、「イエス・ウィ・キャン」という言葉でした。
オバマが得意とするような、専門用語を使わない短い文章で、リズミカルに聴衆に語りかける演説は、確かに魅力的なものですし、自分も研究はしてみたいと思いますが、果たして、日本語でも出来るのかどうかなど、英語の苦手な身には、つかみきれないものがあります。
結局のところ、自分の思いを、短くてわかりやすい言葉に表せるかと言えば、今のところ、あまり自信はありません。
ということで、あきらめはしないものの、かなり難しい宿題を背負った気がします。
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