人の噂も(10月30日)
30日午後、高知市内のお宅で、10人ほどの方と懇談会を持ちましたが、政府の新総合経済対策の目玉とされる、総額2兆円規模の給付金のことが、結構な話題になりました。
ちょうど、この日は、麻生首相が経済対策を発表することになっていましたので、1世帯当たり、平均で3万8千円と言われる給付金が手渡されたらどう使うかを、集まった方々に尋ねてみました。
すると、孫に何か買ったらそれで終わりだとか、夫婦で温泉に行けば継ぎ足しが必要になるなど、思った以上に話がはずみましたが、その中で、小渕内閣の当時に、地域振興券を受け取ったという方が、その時の使い道を披露して下さいました。
それによると、その方は地域振興券で、片付けや掃除に使うための脚立を買ったと言うのです。
その心は、日常はわざわざ買おうとは思わないけれど、臨時収入が入るなら、あると便利だからということでした。
といったわけで、給付金の話で結構盛り上がったのですが、そのうち、ある方が、選挙はそんなに遠くはないのではと言われます。
なぜかと言えば、3万8千円をもらった時には喜んでも、しばらくすれば忘れてしまうから、どうせお金を配るなら、みんながその喜びを忘れないうちに解散をしないと、意味がないというのです。
なるほど、この予想が正しければ、解散は来年早々だろうかなどと考えながら、人の噂も75日という諺を思い起こしていました。
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