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2012/02/14

 ポケットの中味

誕生日を前に、わが家に届いた封書からは、今年の
誕生日にふさわしい代物が入っていました。

 というもの、今年の誕生日で僕も65歳、ようやく
前期高齢者の仲間入りですが、そのしばらく前に、わ
が家に、一通の小振りの封書が届きました。

 珍しいサイズでしたので、何だろうと思って開けて
みますと、何と介護保険の被保険者証です。

 早速、妻にそのことを知らせますと、その証書が来
ると、介護保険料がまた上がるのよとのことで、なる
ほど、もう少し仕事を頑張れという意味だなと、敏感
に感じ取ってしまいました。

 孫たちからも、お祝いの電話をもらいましたが、一
番上の孫は高校一年ですので、ちょうど50年の開き
があることになります。

 その50年前、僕のポケットには、当時通っていた
高校の、生徒証が入っていましたが、それが今は介護
保険の証書ですから、50年の歳月の重みはなかなか
のものです。

 さりとて、ポケットの中味は違っても、気持はあま
り変わりませんので、これからも、後期高齢者から末
期高齢者、さらには終末期高齢者へと、元気に突き進
んでいきたいと思っています。

 終末期が元気だと、さぞ人迷惑なことだろうとは、
思いながらも。

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