« 妻に引かれて戸隠参り | トップページ | ワイルドだったぜ »

2012/07/14

いじられやすさは第一

 小沢一郎さんが立ち上げた新党の名前は、政党名と
しては、これまでになくユニークなものだったため、
ウエブ上でも、いじられまくっています。

 といっても、僕が、ツイッターなどで見られる範囲
の話ですが、それだけでも、思わず吹いてしまうよう
なつぶやきが数々あります。

 中には、「国民第一」このフレーズを政党名にする
勇気と感性に驚きました、有権者を絶対に裏切らない
政党名だと思いますという、肯定派の方もいらっしゃ
いますが、多くは、いっそ「国民の生活は二の次」で
はどうでしょうかといった、冷やかしタイプです。

 と思って見ていますと、「そもそも、国民の生活が
第一じゃない政党があるんでしょうか」という、根源
的で、目の覚めるような問いかけもありました。

 さらに、このつぶやきに対して、その通りです、他
党にケンカ売ってますねといったものから、「自民党
が政権に復帰するのが第一」とか、「衆院選で民主党
がぼろ負けしないのが第一」といった、本音で語る政
党名だと、投票してもらえないですからねといったも
のまで、反応はどんどんふくらんでいきます。

 そんな中で面白かったのは、事業仕分けでおなじみ
の蓮舫さんもので、蓮舫さんに、「なぜ国民の生活が
第一じゃないとダメなんですか、第二じゃダメなんで
すか」と、小沢さんに尋ねてもらいたいというもので
した。

 一方、有名どころでは、宇多田ヒカルさんが、つい
に政党の名前にもキラキラネームきたかと反応してい
て、こうなると、「くまちゃんの肌触りは世界一」党
の結成も夢ではないなと、盛り上がっていました。

 今のところ、僕の下に届いた最新のものは、「国民
の生活が第一」より「ラジオ体操第一」の方が、よっ
ぽど国民の健康を考えていそうだというものですが、
これに対しては、「ラジオ体操」と「第一」の間に、
「は」とか「も」とかを入れた方が、深みが出るので
はないかとお答えしておきました。

 いずれにしても、政党の名前がここまで話題になっ
たのは、かつてないことで、実に斬新な党名であるこ
とは間違いありません。

|

« 妻に引かれて戸隠参り | トップページ | ワイルドだったぜ »